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多摩川花火大会2023有料席チケット販売!世田谷と川崎どっちがおすすめ?

「多摩川花火大会」および「世田谷区たまがわ花火大会」の有料観覧席のチケットが発売されます。

毎年60万人から多い時は100万人も集まる大人気の花火大会です。

かなりの混雑具合ですので、少しでもゆったり鑑賞するために、チケットを購入しておきましょう!

「多摩川花火大会」および「世田谷区たまがわ花火大会」の有料席チケットの発売日や値段、世田谷側と川崎側どちらがおすすめかについてお伝えします。

 

「多摩川花火大会」会場周辺の宿泊先はこちらから予約できます♪

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たまがわ花火大会と多摩川花火大会 有料観覧席チケット販売について

どちらも区民等優先販売の後に一般販売が始まります。

席の種類もさまざまあるので、しっかりチェックしておきましょう!

 

※有料観覧席チケット購入後のキャンセル・変更は不可。

※荒天などで花火打ち上げ前に花火大会が中止になった場合は、チケットをお買い求めの各店舗で、チケット代金全額を返金します。

世田谷区たまがわ花火大会 有料席チケット料金・購入方法

種類金額定員席数
1.テーブル席A(丸テーブル+イス4脚)35,000円4名458席
2.イス席(1人席)5,000円1名1,290席
3.ペアイス席(2人席)12,000円2名1,204席
4.ペアシート席(2人席)
(ブルーシート150cm×120cm)
13,000円2名975席
5.シート席(4人席)
(ブルーシート180cm×180cm)
17,000円4名1,184席
6.大型シート席(10人席)
(ブルーシート270cm×270cm)
45,000円10名82席

 

【区民等優先販売】

対象:世田谷区内在住、在勤、在学の方

【申込み受付期間】

7月30日(日)正午~ 8月9日(水)午後11時(先着順)
※満席になり次第、販売終了

 

【購入方法】

◆全国のローソン・ミニストップ店内設置の「Loppi(ロッピー)」

Lコード:30111(全席種共通)

詳細は公式サイトをご確認ください。

>>>有料観覧席チケット販売について(世田谷区たまがわ花火大会公式サイト)

 

【一般販売】

対象:どなたでも

【申込み受付期間】

8月13日(日)午前10時~(先着順)
※満席になり次第、販売終了

 

【購入方法】

◆全国のローソン・ミニストップ店内設置の「Loppi(ロッピー)」

Lコード:30111(全席種共通)

詳細は公式サイトをご確認ください。

>>>有料観覧席チケット販売について(世田谷区たまがわ花火大会公式サイト)

 

【お問合せ先】

<チケットについて>
https://l-tike.com/contact/
※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。

<花火大会全般について>
せたがやコール 📞 03-5432-3333 / FAX 03-5432-3100

 

川崎市制記念多摩川花火大会 有料席チケット料金・販売方法

川崎側 川崎会場
種類
金額定員
イス席(1人用)5,500円1名
ペアシート( 2人用・1.2m×1.5m)15,000円2名
ファミリーシート( 4人用・1.8m×1.8m)25,000円4名
テーブル席( 4人用)30,000円4名
デラックス席( 2人用)25,000円2名
自由席( 1人用シート・0.6m×0.9m)3,000円1名
カメラマン席( イス無し)8,000円1名
東京側 上野毛会場
A エリア二子玉川公園内
金額定員
イス席(1人用)5,000円1名
ペア席( パイプイス2脚)13,000円2名
自由席(1人用シート・0.6m×0.9m)3,000円1名
東京側 上野毛会場
B エリア河川敷内
金額定員
イス席(1人用)5,000円1名
テーブル席( 4人用)30,000円4名
デラックス席( 2人用)25,000円2名
カメラマン席( イス無し)8,000円1名

【区民等優先申込】

対象:世田谷区内在住、在勤、在学の方

【申込み受付期間】

7月30日(日)正午~ 8月9日(水)午後11時

【一般申込】

対象:どなたでも

【申込み受付期間】

川 崎 会 場 (Pコード:650-991) 7月3 0 日( 日) 正午~
東京側 上野毛会場 (Pコード:650-992)
Aエリア: 8月13日( 日) 午前1 0 時~
Bエリア: 7月30日( 日) 正午~

【お申込み先】

>>>川崎市制記念 第82回 多摩川花火大会 のチケット情報(チケットぴあ)

>>>一般有料観覧席(協賛席)販売のご案内(一般社団法人 川崎市観光協会)

 

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多摩川花火大会 世田谷と川崎どっちがおすすめ?

※各会場の場所は目安です。

 

世田谷側の「たまがわ花火大会」と、川崎側の「多摩川花火大会」

どちらも打ち上げ数は、それぞれ約6000発。

大きな違いは花火の種類です。

  • 世田谷側:最大10号玉(尺玉)
  • 川崎側:最大4号玉

 

打ち上げ場所はどちらも多摩川の河川敷ではあるのですが、世田谷側の方が広いので尺玉を打ち上げることができるのです。

有料席も世田谷側の方が多いですしね。

世田谷側はダイナミックな迫力が特徴です。

 

でも川崎側は、ノンストップ打ちっぱなし!

音楽とのコラボレーション「ハナビリュージョン」など派手さが特徴です。

 

どちらがおすすめか、完全に好みでしかないのです。

私もどちらの方がいいか決められません^^;

 

有料席を狙っているなら、数が多い世田谷側です。

場所取りしなくていいのでラクですしね^^

 

多摩川花火大会2023開催日程

【開催日】

2023年(令和5年)10月21日(土)

※荒天の場合は中止(順延なし)

【打ち上げ時間】

18:00~19:00

実は「多摩川花火大会」といっても2種類あります。

2種類あるってどういうこと?なのですが、同じ日の同じ時間に開催される珍しい花火大会です。

 

  • 世田谷区主催:世田谷区たまがわ花火大会
  • 川崎市主催:川崎市制記念多摩川花火大会

両方合わせて「二子玉川の花火大会」と呼ばれることも。

 

東京都世田谷区と神奈川県川崎市高津区にまたがる二子橋を挟んだ上流と下流で花火が打ち上げられます。

 

これまでは毎年8月第3土曜日に開催されていたのですが、2018年から10月に変更されました。

なぜ10月になったの?という理由ですが、2017年に落雷事故が発生したことによって、気候が安定しやすい10月に開催されるようになったのです。

 

花火大会といえば夏の風物詩なので、秋に花火大会なんて・・・

と思われる方もいるかもしれません。

ですが、秋は空気が澄んでいるので綺麗に見えるというメリットがあるんですよ^^

あと個人的には暑くないの最高!です。

ただし秋の河川敷は冷えるので、防寒対策必須です!

 

世田谷区たまがわ花火大会は第45回

川崎市制記念多摩川花火大会は第82回

どちらも歴史のある花火大会です。

 

【世田谷区たまがわ花火大会 公式Twitter】

まとめ

【世田谷区たまがわ花火大会の有料席】

  • 区民等優先販売は2023年7月30日(日)12時〜
  • 一般販売は2023年8月13日(日)10時〜

【多摩川花火大会 有料協賛席】

  • 区民等優先販売は2023年7月30日(日)12時~
  • 一般販売・川崎会場は2023年7月30日(日)午前12時~
  • 一般販売・上野毛会場Bエリアは2023年7月30日(日)午前10時~
  • 一般販売・上野毛会場Aエリアは2023年8月13日(日)午前10時~

多摩川花火大会当日はかなり混雑するので、時間に余裕を持って会場へ向かいましょう!

打ち上げ時間の1時間前ぐらいになると、最寄り駅の二子玉川駅から会場まで1時間以上かかる場合もあります。

そして場所取りをしていても、入場規制後は入ることはできません。

屋台もトイレも大混雑です。

混雑覚悟で楽しみましょうね♪

 

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