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アシェット ミニチュアフード 第108号 スコーンを作ってみた感想

アシェット・コレクションズ・ジャパン「樹脂粘土でつくるミニチュアフード」

第108号はスコーンです。

 

スコーンはイギリスの伝統菓子。

スコーンって私食べたことある?

(知らんわ。)

Wikipediaによると、イギリスのプレーンスコーンはアメリカ合衆国でビスケットと呼ばれているものとほぼ同じだそうなんですけど材料がちょっと違うみたいです。

じゃあケ◯タッキーのビスケットとほぼ同じってことかな?

それなら数え切れんぐらい食べたことあります(´~`)

 

それはそうと、ひどい作品ができあがりましたよ(笑)

 

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アシェット ミニチュアフード 第108号の内容は?

108号の発売日は3月17日(水)でした。

定期購読が届いた経緯のようなものは106号で。

 

 

今回の中身はこんな感じ。

108号に付属しているもの

  • 樹脂粘土
  • びん詰めジャム

 

びん詰めジャムはこちら。

今までにないタイプの付属品!

ディスプレイ用なので、中身を出して使用しないでください。と書いてありました。

 

見て。

種も入ってるんですよ。

申し訳程度にチラホラと(ノ∀`)

 

これ中身どうなってるんやろー?と思って、フタ開けてみようと思ったんです。

でもフタ開かないように接着されてるやろうと思ったら開いた。

でもコルクがちょっと切れかけた。

ムリヤリ開けたのかもしれない。

そして中身は不明(笑)

 

固まってはないっぽい。

爪楊枝でツンツンしてみようかなと思ったけど。

爪楊枝出すのが面倒だったのでやめました(笑)

 

レジンとかで作れそうですけどね。

まぁ面倒なので作らないですけどね(ノ∀`)

(なんやねん)

 

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ミニチュアフード スコーンを作ってみた

「おいしさの目印となる腹割れとボソボソした質感をつくるには、さわりすぎないことが重要です。」

ってね。

書いてあるの今見たわ。

そんな大事なこと、つくり方のところに書いといてよ~。

いや一番最初読んでないのが悪い。

しかも書いてなくてもわかることやわ。

 

まず、プレーンの生地をつくって成形します。

 

ちぎって貼り付けるをくり返してボソボソした質感の腹割れをつくるんですけどね。

(腹割れ=側面の割れ目)

え、わからん。

 

ここから本当にわからん。

何回読んでもわからん。

どういう動きをしたらいいのかわからん。

動画が観たい。

え?

 

でも整えたり筋入れたりしてたら

質感消えた(´Д`)

 

質感消えないように注意してって言うけどさ。

ムリやん。

持つとこないもん。

こんなんスコーンちゃう。

え、スコーンってどんなん?

スコーンって何?

 

これ1個つくるのにどんだけ時間かかったか(´Д`)

もう1個つくってみた。

もっとヘン。

何回もやり直してもできない。

意味がわからん。

本気でわからん(笑)

どんだけ時間かかったか(´Д`)

 

わからんまま続行。強行。

わー(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

もういやーーーーー!

 

ただのボロボロの粘土のかたまりや。

これだけつくるのにどんだけ時間かかったか(´Д`)

 

焼き色は後回し。

ドライフルーツスコーン用のドライフルーツを。

 

これがドライラズベリーになるやつ。

前も何かで作ったな。

 

乾燥させてる間に、ドライブルーベリーを作りましょうかね。

( ´Д`)=3

せっかく乾燥させてるドライラズベリーに、ラップが乗ってる。

なにしてんねん。

 

周りが見えないタイプσ(゚∀゚ )

 

ドライブルーベリーも前に作ったなぁ。

こんなにイガイガになってるとは思わなかった。

 

というか、テキストのブルーベリー、紺色だけでなんでそんなに赤っぽいん。

濃さの目安は紺やのに。

丸めたら赤っぽいのなんでなん。

私の目がおかしいのかも。

 

ドライラズベリーはさっきのラップのせいで量が減ったけど、2個しかいらないので充分でした。

形はテキトー。

 

しまった。

スコーンがだいぶ乾燥してしまっているのではなかろうか。

スコーンの形が気に入らない。

 

ドライフルーツの埋め込み方が気に入らない。

デカすぎるやろ。

バランス悪すぎるやろ。

形おかしいやろ。

 

もうすべてにおいてやる気なし。

┐(´д`)┌

 

ぅえー。まだスコーンの成形あった(´Д`)

(いやなんか。いややわ。)

 

チョコレートスコーン。

茶色粘土と白粘土混ぜて作りました。

もうだって、エッジなんて立てられない。

質感消えるもん。

これだってどんだけやり直したか。

 

チョコチップスコーン。

チョコチップのバランス悪すぎる。

 

まとめて焼き色をつけます。

1色目

 

2色目

 

3色目

何が正解かわからない。

 

一番マシな形をプレーンスコーンに。

と言ってもどれもマシなのないけど。

 

2個は、ジャム用スコーン。

ジャム用スコーンって何?

ジャムスコーンじゃなくて?

 

切れ目を入れて

もうこの時点で変形してる。

半日乾燥させないといけないのに、させてないからやけど。

 

生地を上下に割ります。

ヘンな形(`Д´)

 

もう1個も。

やる気失うわ。

(元から失ってる。)

 

7本針とか使って、何とかよみがえらせてみました。

よみがえってはないけどな。

 

そして、これにクロテッドクリームとやらをのせます。

うっすら着色。

 

柔らかすぎたら後戻りできないので。

こんなにたくさんいらんやん。

 

ぺっぺっと乗せます。

そしてここにジャムを。

 

ラズベリージャム。

色薄くない?

でも濃くなるかもしれないんで。

ちょっとこのままで。

 

ブルーベリージャム。

どんなクリアファイル使ってるねん。

 

ここにドライブルーベリーをのせます。

ブルーベリーデカかったなー。

 

さらに上からジャムを。

ジャムの塗り方が不自然。

「E」の逆向きみたいな。

「ヨ」やろ。

「E」にもなるわ。

「山」でもいいけど。

 

上生地を貼り付け。

乾燥したらどんな色になるのでしょう。

このままでいてほしい気もするけど。

 

さっきのラズベリージャムが色が薄かったので、ちょっと絵の具を足して。

さらにドライラズベリーっぽいやつもちょっと乗せてみた。

余計なお世話やった気がする。

 

上生地の表面にニスを塗って、全部乾燥したらスコーン完成です!

えええ(´Д`)

 

サイズ1センチちょっと。

 

ジャムの色がよくわからないので、直射日光に当ててみました。

まぶしいわ。

ブルーベリーが岩のりっぽいし。

ラズベリーなんてドラキュラか。

血ぃ吸うたんか。

 

巻末の「こぼれ話」でスコーンについて書かれてます。

読んでないけど(笑)

 

へええ。

腹割れのこと「オオカミの口」って呼んでるんですって。

歯の模型みたいって思ったの間違いではなかったんや。

 

大きなオオカミの口こそがうまく焼けたスコーンの証なんですって。

じゃあこれはうまく焼けてないスコーンですね。

ただのちぎれかけの粘土やん。

(ちぎれてるけど。)

 

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アシェット ミニチュアフード 第108号の感想

アシェット「樹脂粘土でつくるミニチュアフード」

第108号のスコーンを作りました。

 

え?スコーン?

スコーン作ってたん?

もうひどすぎる(;´Д`)

これでいいわけがない。

本当に訳わからないまま続行しましたが。

ただのかたまり。

 

っていうか、びん詰めジャムの大きさよ。

実験でもするんかいな。

(シルバニア用ではないからや。)

「ふふふ。この惚れ薬でハートわしづかみ★」

 

で、この前のシルバニアパン屋さんのガチャどうしてん。

一緒に写真撮るとか言って。

(これ作ったあとにガチャしたので。前後してます。どうでもいいけど。)

 

次回、109号の発売日は3月24日(水)

デコカップケーキを作ります。

 

本来120号に作る予定だったもの。

もうカップケーキお腹いっぱいなんで、あんまりテンションあがらなかったもの(笑)

予告の写真見て、デザインはカワイイと思いました。

細かそう。

 

というか、作ったんですよね。

細かすぎて気が遠くなりそうでした(›´ω`‹ )笑

 

ではまた書きまーす♪

 

ミニチュアフード専用Instagram

 

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