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アシェット ミニチュアフード 第74号ケークサレを作ってみた感想

アシェット・コレクションズ・ジャパン「樹脂粘土でつくるミニチュアフード」

定期購読が届きました。

第74号はケークサレです。

 

ケークサレ、食べたことないんです。

ミニチュアフード作ってると食べたくなってきますよね( *´艸`)

ケークサレって売ってるお店あるのかな?

自分で作るしかないのかな?

気になるな。

 

今回は、粘土でケークサレを作った感想をお伝えします^^

 

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アシェット ミニチュアフード 第74号の内容は?

74号の発売日は7月22日(水)でした。

定期購読なので、75号の発売日に74号から77号までまとめて届くことになっていました。

75号の発売日は7月29日(水)です。

届いたのは8月1日(土)

 

えっ早くなーい!?

8月2週目ぐらいで届くと思ってた。勝手に(笑)

前にもこれぐらいで届いたことあったけど、予定してなかったからビックリ(ノ∀`)

 

で届いたその日に74号を作り上げてしまったという。

はじめてのパターン。

たまたま時間があったのだ。

 

 

今回届いた中身はこんな感じ。

乱れている。

 

74号に付属しているもの

  • 樹脂粘土
  • アクリル絵の具(うす茶・赤茶)
  • ニス

 

樹脂粘土、1本長いですよね?

これどれに使うんでしょう。

テキスト見てもわかりません。

もー(´Д`)

 

粘土たくさん使いそうなのは75号と77号かな。

じゃあどっち?

もー(´Д`)

わからん。

 

そういえば前に何度か「特別配合」とかいう粘土が付いてきたことありましたけど、最近ないですね。

あれは何やったんやろう・・・

 

今回「お詫びと訂正」が掲載されていました。

何かと思ったら、48号で誤りがあったとのことで。

箱が谷折りなのに山折りになっていたとか。

まったく気づいてませんでしたわ(笑)

 

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ミニチュアフード ケークサレを作ってみた

ケークサレは「salé(サレ)=塩」の「cake(ケーク)=ケーキ」という意味で、甘くないケーキのことです。

中にチーズや野菜やお肉などをいれるんですって。

 

食べたことないので、味の想像がつきません。

キッシュみたいなんかな?

キッシュもよく知らんけど。

 

ケークサレは「俺物語」(漫画)で大和が「甘いと思って食べないでね!しょっぱいから!」って2回言うやつ。

それで知ったんですけど、塩味だと思っていました。

 

ちなみに「俺物語!!」ってこれです。

私は最終巻まで読みましたよ~^^

Renta!でレンタルもできます。

 

 

話がそれましたが・・・

今回のケークサレは、ハム・ホウレンソウ・ニンジンを埋め込みます。

粘土でな。

 

さてその具材ですが、作り置きでなんとかなりそうです。

にんじんの色が違うのは、こんな色のかたまりがあって(笑)どっちにしようか悩んだので。

ほうれんそうも、こんな色のかたまりがあったので。

ハムは何かのときにつくったやつ。焼豚っぽいと思ったとき。

ポットパンですね。

濃い色のにんじんもこのときのものっぽい。

 

ということで今回は生地をつくればいいだけになりました。

直方体が難しい(´Д`)

 

そして今気がついた。

ポイントが書かれていた。

目に入ってなかった(笑)

 

乾燥しないように早くしないととは思っていたんですけど、クーラーと扇風機の風ですぐ乾くんですよね。

(クーラーと扇風機を併用してるのです。)

 

なかなか直方体ができなくて。

長さより高さと幅を重視して整えました。

 

その上にドーン。

もう不安でしかない・・・

 

もっとつぶせばよかったのに。

若干、投げやりになってた。

 

具材を軽く埋め込んで、上側の生地を伸ばしてかぶせます。

こんなんムリー(´Д`)

具材が透けるようになんて不可能。

もう粘土の表面がだいぶ乾燥してるねん。

 

具はポロポロ取れるし、うまく粘土かぶせられないし。

指で粘土をつまんでつぶして薄く伸ばして具に貼り付けました。

なんとかそれっぽくなったかな・・・

 

表面が乾燥していたので質感なんてつけられず。

ウェットティッシュで粘土を湿らせながら質感を付けました。

 

質感つけたらちょとマシかな・・・

もっと具材を細かくすれば良かったのかな・・・

 

上に切り込みを入れます。

深すぎるやろ。崖か。崖っぷちか。

 

ピンセットで生地をひっぱって左右に広げて、そのときの自然なひび割れを消さないようにとか不可能。

自然なひび割れがまずできない。

左右に広げたらこんなに不自然。

 

どうにもならない。

正解がわからない。

(正解はテキストや。)

 

とにかく埋めていこう。

なんとも言えない(;´Д`)

やっぱり具材がデカイ。

 

今気がついたけど「側面にも追加しましょう」って見落としてるわ。

ちゃんと読んでない証拠。

 

2枚切り出します。

ほうれんそうがめり込んだ。

なんとも言えない形ですね。

パウンドケーキ型にしたかったのに。

かぶせ方がおかしかったから。

 

断面に質感を付けて、具材を埋め込みます。

絶対、具材でかすぎる。

バランスおかしい。

 

焼き色をつけます。

本当は1日ほど乾燥させますが。

 

1色目

 

2色目

 

3色目の写真を忘れました。

4色目のこげ茶はもう長らく封印していたのですが。

ちょっと焦げ色ほしかったので、赤茶とこげ茶をちょっと混ぜて少しだけ塗ってみました。

ど、どう?

 

形が気にいらない。

 

 

ニスを軽く塗って、乾いたら完成です!

具材が不自然。

 

1センチ×3センチほど。

 

ア・ラ・カルトのマドラーを使ったトレイは作っていません。

マドラー買ってまでは・・・って感じです(ノ∀`)

いろんなもので作れるんですね。

 

この自己流でつくったお皿とカップも作り直したいんですけどね。

ポットは気に入ってます( *´艸`)

 

このショップ見てるといろいろ欲しくなってしまいます。



ミニチュア&ドールハウスの店すぃーとあっぷるぱい

アシェット ミニチュアフード 第74号の感想

アシェット「樹脂粘土でつくるミニチュアフード」

第74号はケークサレでした。

 

形が気にいらない。

具材が大きすぎた。

 

まぁでもちょっとぐらい形がイビツでもいいよね。

ちょっとぐらいのレベルではないけど。

具材も大きくてゴロゴロ入ってると美味しいよね。

知らんけど。

 

ケークサレってなんなん。

(いまさら?)

 

そうそう。

創刊号に付属していた平筆がニスで固まって使えなくなってから、ちゃんとした筆を使っていたんです。

ちゃんとした筆て。

パジコのね。

 

久しぶりに付属の平筆使ったんですよ。

そしたら毛先が割れて塗りにくい。

こんなに割れたっけー?

 

なんか、プラスチック製?ナイロン製?の筆だと割れるんですってね。

だから馬毛とか豚毛とか天然毛がいいらしいですよ。

ってMIROOMで教わりました。

(言ったらアカンやろ)

 

前回のアシェットのミニチュアフードが早く完成して、その後せっせとMIROOMのミニチュアフード作っていました。

楽しくて。

材料が足りなくなったのでいったん中断していますが。

 

MIROOMについてはこちらに書いているので、よろしければチェックしてみてください^^

7日間無料体験もできます♪

 

次回、75号の発売日は7月29日(水)

フレジエを作ります。

ラインナップで「フレジエ」って名前を見て、いちごの何かだろうなとは思ったのですが、カワイイですね!

これはちょっとテンションあがった^^

 

いちごがたくさん必要ですが。

せっせと作りましょ。

 

ではまた書きますね♪

 

 

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2 COMMENTS

さこ

こんにちは!
私も先日ケークサレを作りました。
本物を食べたくて検索もしました^^;

一本、やけに長い樹脂粘土は恐らくフレジエのだと思います。
先週、届いたのですが(私はネットで作りたいのだけテキストを買ってます)、いつもより長い樹脂粘土だったのでビビりました^^;

今、フレジエを作ってますが3日間、乾燥しないといけないので、今は暇です。^^;

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emi

さこさん
わー!ありがとうございます!
長い粘土はフレジエのですね_φ(・_・メモメモ
毎回粘土が残るのでどれでもいいのですけど、どれかわからないとか不親切だなーと思ってしまいます(毒)(ノ∀`)
そうそう、フレジエ3日も乾燥させるのかー!と。いつもあんまり待たずに進めてしまうのですが、ちゃんと待った方がよさそうですね~。

ケークサレ私も検索しましたよ♪
自分で作ることはまずないので(笑)いつかどこかでめぐり逢えないかな~と思っています( *´艸`)

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