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シュトーレンはなぜ高いの?安いのは美味しくない?値段の相場を調査!

シュトーレンはドイツの伝統的なクリスマスのお菓子です。

クリスマスケーキは見た目も華やかですが、それに比べるとシュトーレンはそれほど華やかさはないですよね。

なのにこの値段・・・?と思ってしまうことも正直ありますが^^;

なぜシュトーレンの値段は高いのでしょうか?

安いものとの違いは?

そもそもシュトーレンの値段っていくらが相場なの?

シュトーレンの気になる値段についてお話します。

 

※「シュトーレン」だと思っていましたが、正式名称は「シュトレン」なんです。

ですが「シュトーレン」が一般的になっているので、ここでも「シュトーレン」と書きますね。

 

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シュトーレンはなぜ高いの?

シュトーレンが高い理由は結論から言うと、材料費と作る手間がかかっているからです。

シュトーレンはクリスマスを楽しみに待ちながら約1ヶ月かけて少しずつ食べる、いわゆる保存食。

そのため、4週間以上日持ちするように作らなくてはいけないんですね。

 

まず、シュトーレンを作るのに必要な材料をザッとあげると

小麦粉
砂糖
アーモンドパウダー
イースト
バター
マジパン
ドライフルーツ
ナッツ
スパイス

などなど。

 

小麦粉だけでも強力粉に薄力粉。

砂糖だけでも上白糖やグラニュー糖に仕上げの粉糖。

といった感じで使い分けますし、バターもたっぷり使います。

 

マジパンとは、簡単に言うと砂糖とアーモンドの粉末を練りあわせた餡のようなものですが、シュトーレンの生地の中にマジパンを棒状にしたものが入っています。

レーズンやオレンジピール・レモンピールなどのドライフルーツ、アーモンドなどのナッツがたっぷり入っています。

なので小さくても、ずっしりと重たいですよ。

 

原料のほとんどが粉類のパンやケーキに比べると、シュトーレンの材料はどうしても高くなります。

安く作ろうと思っても難しく、安く済ませようと思ってケチるとシュトーレンではない別物になってしまうんですよね。

 

そして、ただ材料を混ぜて焼くという数時間で作れるような簡単なものではなく、時間がかかります。

作り方の工程は書くと長くなるので割愛しますが、生地を作るだけでも中種から仕込んだり発酵させたりという時間がかかります。

中に入れるフルーツは、あらかじめラム酒に漬けておく必要があります。

洋酒に漬けることで長期保存できるようにするためです。

長ければ1年以上前から準備することもあるんですよ!

 

生地が焼きあがったら、溶かしバターにくぐらせるかたっぷり塗って、全体にグラニュー糖をまぶします。

一晩おいてから仕上げに、これでもか!というぐらい粉糖を真っ白になるまでたーっぷりとかけます。

こうして砂糖でコーティングすることによって、さらに日持ちするわけですね。

(ちなみに、シュトーレンの表面の砂糖が溶けてくると、そろそろ賞味期限の合図です。)

 

これだけ材料を使い手間暇かけて作られているということを考えると、納得のいくお値段ではないでしょうか。

とはいえ、クリスマスケーキも手間暇かかりますけどね^^;

シュトーレンほどではありませんが。

最近はホールケーキも高いですし。

パン屋さんでシュトーレンを見るから「高い」と思うような気もします(笑)

シュトーレンは何日もかけて食べるものなので、1日あたりで計算すると実はそんなに高いものではないですね。

 

私がはじめてシュトーレンを知ったのは製菓の専門学校に通っていたときで、実習でシュトーレンを作りました。

普段のお菓子やパンの実習よりも大変だったことを覚えています。

できあがったものを持って「重っ!」

一口食べて「甘っ!」

それがはじめてのシュトーレンの思い出です(笑)

 

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シュトーレンの安いものは美味しくない?

シュトーレンの安いものはおいしくないのかな?という疑問もありませんか?

安いシュトーレンは

  • バターやドライフルーツなどが少なめ
  • マジパンが入っていない

など、パサパサして美味しくないものも実際あります。

ただ、必ずしも「高い=美味しい」「安い=まずい」ではないですよね。

安くても美味しいものもありますし、高くても口に合わないものももちろんあります。

 

本場のシュトーレンは日にちが経つにつれ熟成が進み、変化していく味を楽しむもの。

コーティングやマジパンなどで砂糖がたっぷり使われているので、とっても甘いです。

お店によってはスパイスが効いてクセのあるものもあります。

日本で作られているものは日本人の口に合うように甘さやスパイスを控えめにし、パウンドケーキやパンのように軽いものを作るお店も多くなっています。

味の好みって人それぞれですもんね。

好き嫌いが分かれるのではないでしょうか。

 

そうはいっても、気軽に何本も買って食べ比べできるものでもないですし、難しいところではありますが・・・

もし好みの味じゃなかった場合、アレンジしてみてもいいですよね。

私もいろんな食べ方を試してみました!

シュトーレンに合う飲み物も大事です。

どうやって食べるのが一番おいしいか、いろいろ試すために短期間で食べすぎてしまいましたー。

お好きな方はシュトーレン1本をペロリと食べられるという人もいるようですが、カロリー高いので要注意ですよΣ(゚Д゚)

シュトーレンの値段はどれぐらいか相場を調査!

シュトーレンの値段はお店によってバラバラで、安いものだと1,000円代から高いものだと1本6,000円以上のものもあります。

だいたいの相場は1本2,000円代ほど。

グラム表示されている商品があまりないのですが、約300g・2,000円、約750g・3,500円がおおよその平均です。

1969年に日本ではじめてシュトーレンを発売した千鳥屋は4,000円(税抜)

 

ROYCE’(ロイズ)流にアレンジしたシュトーレンの価格は2,484円(税込)

 

コストコのシュトーレンはなんと1kgで2,000円しません!

クーヘンマイスター シュトーレン 本場ドイツ製 COSTOCO コストコ

アソートもありますよ!

200g×4個セット=800g

これなら急いで1キロ食べなくていいですし、いろんな味を楽しめるからいいですね♪

実はさっき注文しました( *´艸`)

感想はコチラで▼

 

カルディのシュトーレンは500gで1,000円ちょっとです。

食べた感想はコチラで▼

 

シュトーレンの人気ランキングを見ていたら、どれを食べようか悩みますね( *´艸`)

まとめ

シュトーレンは材料費と作る手間がかかっているため、どうしても値段が高くなります。

ただ本来は何日もかけて食べるものなので、1日あたりで計算すると実はそんなに高いものではないですね。

 

6000円以上するものも食べてみたいなぁ。

お店によっても値段や味が違うので、いろんなお店のシュトーレンを少しずつ食べ比べできると一番良いですよね。

好みのシュトーレンを見つけたいです^^

 

▼クリスマスの豆知識▼

 

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