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プラスチック製ストロー廃止・レジ袋有料化 プラスチックごみ削減に繋がるか

2018年10月10日、東京都内にある「ガスト」の一部の店でプラスチック製ストローの廃止に向けた実験が始まりました。

11日には環境省がレジ袋の有料化を小売店などに義務付ける方針を固めたことがわかりました。

プラスチックごみ削減に向け、国内でも動きが出てきているようですが、なぜ今このような動きが出てきたのでしょうか?

プラスチックごみは海洋汚染の原因

プラスチックごみは海洋汚染の原因として国際的に関心が高まっています。

プラスチックごみが川や海を流れ、「マイクロプラスチック」となり海洋汚染に大きく影響しています。

プラスチックごみの問題は、最近突然発生した問題ではなくて、何十年も前から警告されていたことなのに、なぜ今注目されているのでしょうか?

米スターバックスがプラスチック製ストローの使用をやめることが大きく話題になり、日本国内でも海洋汚染への関心が高まったとみられます。

絶滅が危惧されるウミガメの鼻からストローを取り除く動画が拡散されたことから、ストロー問題への動きが加速しているようです。

(本来の「ストロー」のことではなく、ビニール袋などのプラスチックごみがストロー状になっているというふうにも言われています。)

 

実際には海洋汚染で問題になってるのは化学繊維やタバコのフィルターの方が大きな影響を与えていると報告されています。

タバコの大部分がフィルターにセルロースアセテートと呼ばれるプラスチックを使用しており、これを自然界で分解するには10年以上の年月がかかるとのこと。

タバコの吸い殻にはプラスチックのほかにも合成繊維や何百種類もの化学物質が含まれているとのことで、タバコを先にどうにかするべきとの意見も多くあがっています。

プラスチック製ストロー廃止はなぜ?

ファミリーレストラン最大手の「すかいらーくホールディングス」は、東京都内にあるガストの一部の店でドリンクバーの棚からストローをすべて撤去し、客から「使いたい」と申し出があった場合に限って提供するとしています。

実験によって客の反応やストローを希望する人の割合などを把握したいとしていて、今年12月にはガストのすべての店でプラスチック製ストローの提供を取りやめる予定です。

そして再来年にかけて国内外のおよそ3200に上るグループの店すべてに広げていく計画です。

今後は、ストローを希望するお客様のためにプラスチックを使わない代替品の検討を進めていくとのこと。

しかし、プラスチック製ストローが0.5円なのに対して、紙製ストローは5円。コストがかかってしまうようです。

また、日本のスターバックスも2020年までにプラスチック製ストローを廃止、外食大手の「デニーズ」や「大戸屋」も同じような実験を行う方針です。

 

プラスチック製ストローを廃止する報道によって、次のような意見が多数あがっています。

  • 何でストローだけ問題視されてんの?
  • ガストでやったところでガストって外に持ち出すわけじゃないんだからテイクアウトメインのところがやらなきゃ意味ないんじゃ?
  • そもそもストローだけじゃなくて容器やらプラスチックボトルの方が問題でしょ
  • 環境のためと言うが海に影響を与えてるのはストローだけではないと思う
  • プラスチック製ストロー廃止というけど、悪いのはストローを海とか川に捨ててるマナーのない人間達なのでは…
  • ガスト店内で使うストローはガストが回収して正規の処理がされてると思うんだけど、これはただのコストカットじゃ?
  • みんな指摘してるけど、ゴミの投棄による海洋汚染が問題の起源なのに、ほぼ100%店舗で回収されるはずのファミレスで廃止して意味があるのかと…
  • ストロー作ってるところは困るんだろうなぁ。
  • プラスチック製ストロー廃止の動きがこのまま進むと、ストロー製作の会社の仕事が減っていき、不況になるとか?
  • プラスチック製ストロー廃止の前にゴミをポイ捨てする人への罰をもっと厳しくすればいい
  • ずっと前、割り箸のせいで森林資源ガーって言ってたのと共通するものを感じる。

なんでストロー?他のプラ製品の方が先じゃない?という意見が特に多かったのですが、ストローは一番実践しやすいからまずここから始めるということなのかなと思います。

プラスチックを一切なくすような生活に一変するやり方は現実的ではないですよね。

ガストがプラスチック製ストローの見直しを行っているということで、環境保護活動が企業のイメージアップに繋がり、他の企業も続いていくのではないでしょうか?

フタや容器、袋なども今後は検討していかなければならないと指摘されています。

レジ袋有料化の義務付けは意味ある?

10月11日、環境省がプラスチックごみ削減に向け、レジ袋の有料化を小売店などに義務付ける方針を固めたことがわかりました。

具体的な制度については今後、小売業や製造業、地方自治体などと協議するとしています。

フランスや中国などでは有料や使用禁止となっており、国内ではレジ袋の使用量削減は小売り各社の判断に委ねられているそう。

スーパーではすでに有料化が進んでいるためエコバッグを持ち歩く方も増えていますが、特にコンビニでは難しいような気がしますね…。

  • レジの人が大変そう
  • うちの地域は前から有料だから今さら感
  • 有料化してもそんなに高くないから買う
  • ゴミ袋として必要だからもらえないなら100均で買う
  • 有料化したってレジ袋を生産することには変わりないからエコに繋がるとは思えない

などの意見があがっていました。

プラスチックごみ削減につながるのか?

現在、世界各地でプラスチック製ストローをはじめ、スプーン、フォークなど一部の使い捨てプラスチック製品の使用を禁止する動きが起きています。

また、次のような声も。

  • これたまに世の中に広がるやつで、実態や、効果、影響も把握してないのに、企業は流行りに便乗するか、やらざるを得ない状況で止まらなくなり、結局何も解決されず世の中から飽きられて終了か形骸化するやつ。
  • 各企業トレンドとしてこぞって廃止活動に力を入れてるけど、あと2年くらいすればまたもとに戻ってそう。

なかなか簡単に解決する問題ではないですが、環境汚染はプラスチックごみに限ったことではないですので、一人ひとり自覚を持って、少しずつごみを減らすことに繋がる行動ができるといいですね^^

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