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りぼん展 京都高島屋行ってきたレポ!感想や混雑具合は?グッズもご紹介!

「特別展 りぼん 250万りぼんっ子 大増刊号」京都会場が始まりました!

りぼん展では、1990年代にりぼんに掲載されていた作品を中心に原画や付録などが展示されるということで、京都開催を待っていたんです。

 

小学生の頃から高校生になっても読んでいた「りぼん」

毎月買ってもらうのが楽しみで♪

そのうちおこづかいで買っていましたが、発売日を楽しみに日々過ごしていました。

「250万乙女」の1人でした( *´艸`)

 

京都会場は、京都タカシマヤにて10月30日から11月10日まで開催されます。

初日に行ってきたので、写真付きで現地の様子をご紹介します♪

(2回目も行ってきたので、ところどころ追記しています。)

※写真たっぷりなので展覧会のネタバレを知りたくない方はご注意ください。

 

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りぼん展 京都高島屋行ってきた!レポートをお届けします!

【特別展 りぼん 250万りぼんっ子 大増刊号】

会期:2019年10月30日(水)~11月10日(日)
時間:10:00~20:00
会場:京都府 京都タカシマヤ7階グランドホール
料金:(当日)一般1000円、大学・高校生800円、中学生以下無料、(前売)一般800円、大学・高校生600円、(プリント付当日)一般1200円、大学・高校生1000円、(プリント付前売)一般1000円、大学・高校生800円

 

セブンチケット限定で10種から選べる“プリント付き入場券”

 

前売券・プレイガイド発券の当日券は“公式ビジュアルしおり”

会場で当日券を購入すると、日替わりの“オリジナルしおり”がもらえます。

  • 10月30日(水) 有閑倶楽部 一条ゆかり
  • 10月31日(木) ルナティック雑技団 岡田あ~みん
  • 11月1日(金) 天使なんかじゃない 矢沢あい
  • 11月2日(土) ベイビィ★LOVE 椎名あゆみ
  • 11月3日(日・祝) 星の瞳のシルエット 柊 あおい
  • 11月4日(月・休) こどものおもちゃ 小花美穂
  • 11月5日(火) ときめきトゥナイト 池野 恋
  • 11月6日(水) ちびまる子ちゃん さくらももこ
  • 11月7日(木) 姫ちゃんのリボン 水沢めぐみ
  • 11月8日(金) ママレード・ボーイ 吉住 渉
  • 11月9日(土) 赤ずきんチャチャ 彩花みん
  • 11月10日(日) ランダム

 

私は公式ビジュアルしおりか「ときめきトゥナイト」のしおりが欲しいなぁ~と思っていたのですが、招待券をいただいたのでしおりの引き換えはナシです。

でもこのチケット自体が可愛いし、  公式ビジュアルしおりもこの絵柄だし、これがしおり替わりになりますよね^^

 

<りぼん展の詳細についてはコチラ>

りぼん展・見どころ

壁一面を写真に収めるのは難しい。

 

りぼん展はみどころ満載!

連載当時の原画約120点、先生が当時の思い出を語ったコメント、りぼん展のために描きおろしたイラスト、秘蔵アイテムの公開など。

作家ごと11コーナーに分かれ展示されています。

壁面はそれぞれのコーナーでカラーが変わり、作品の世界に浸ることができます。

 

京都会場では、東京会場と原画が一部変更されているようです。

東京は見ていないのでわかりませんが、東京になかった原画が京都で展示されるとか。

えーラッキー♪(比較はできませんが 笑)

 

この「りぼん展」は、なんと会場内撮影OKなんですよ!(一部を除く)

三脚の使用や、フラッシュ、動画は禁止です。

作品に触れることも禁止です。

 

みなさんゆずり合いながらカシャカシャ写真撮影されていました。

もちろん私も^^

ただ、やはりお客様はたくさんいらっしゃるので、すべてを撮影することはできませんでした。

 

偏りがありますが、写真満載で各コーナーを順番にご紹介します。

(敬称略です。)

りぼん展・エントランス

エントランスには、最大発行部数255万部を記録した1994年2月号表紙の特大パネルがどーん!と。

写真だと小さく見えますよね。

デカイです。(語彙力)

背より高いサイズですよ。

 

そしてズラーッと、りぼん本誌やマスコットコミックスが。

あーもうコレ知ってる!なつかしい!

ってなかなか先へ進めません(笑)

 

この先からは原画の展示が始まります。

りぼん展・小花美穂

「こどものおもちゃ」(1994 – 1998)

 

「こどちゃ」は最初の頃は見てたなぁ~。

1998年が「最近やん」と思うことがもう・・・(笑)

おめんとかあるんや(笑)

 

これすごい覚えてる。

 

 

りぼん展・椎名あゆみ

「ベイビィ★LOVE」(1995 – 1999 )は大人になってから(最近アプリで)少しだけ読みました。

 

 

「あなたとスキャンダル」(1993 – 1995)は読んだことあると思うけど覚えてない・・・^^;

 

りぼん展・池野恋

「ときめきトゥナイト」(1982 – 1994)

きたーーー!!!

大好き!!!

全巻持ってる!!!

りぼんで読み始めたのは途中からだったのですが、蘭世大好き!

 

壁面がピンクで「ときめき」の世界にピッタリ♪

むはー(*´ェ`*)

もうこれだけでキュンキュンする。

 

このなんか経年劣化した感じとかでさえも嬉しいですよね。

線の描き方とかキレイだし、ベタとかホワイトとか間近で見れて感動。

 

全部名シーン(*´ェ`*)

蘭世と俊サイコー。

いちおし。

 

読んでたときは「大人やな~」と思ってたけど、こんな10代実際いない(笑)

でも何回読んでも大人になってから読んでもドキドキするしときめくし本当に大好き。

もう語彙力なくて表現できませんが、池野恋先生天才。

なるみちゃん、愛良が主役の頃ももちろんあります。

 

どの世代も好きですけど、やっぱり蘭世主役が一番思い入れあるな~。

 

描きおろしイラスト。

蘭世はやっぱりこの髪型ですよね♪

年月とともに絵柄が変わったな~とは思いましたが、蘭世の再現(という言い方もおかしいですが)当時と変わらない。

 

りぼんの柱に掲載されていた「似顔絵コーナー」によく蘭世描いて送ったな~。

載ったことはないけど。

池野恋先生の秘蔵アイテム。

下段の赤い小さいお財布みたいなのすごく見覚えある~!

持ってたのかもしれない。

 

はぁ~ステキ(*´ェ`*)

ボツになった表紙ラフだそうです。

そんな貴重なものまで見られて最高!

 

ときめきコーナーは一番長く居座りました( *´艸`)

待ってでも全部写真撮りたかった。

満足。

 

りぼん展・水沢めぐみ

「姫ちゃんのリボン」(1990 – 1994)

ポコ太初登場。

担当さんにかわいくないと言われ、除々に丸くなっていったんですって。

ポコ太のぬいぐるみも飾られていました。

姫ちゃんといえば「いけいけゴーゴー」ですね^^

 

 

りぼん展・彩花みん

「赤ずきんチャチャ」(1992 – 2000)

アニメにもなって人気でしたよね♪

 

初期の頃は読んでたけど実はあまり記憶がありません^^;

 

“ふあふあリーヤ”と写真が撮れる撮影スポット。

しっぽ以外(顔やからだ)をさわってはいけません。

 

(思ったほど、ふあふあしてなかった・・・笑)

 

 

りぼん展・さくらももこ

「ちびまる子ちゃん」(1986 – 2015)

まるちゃんが始まったとき、子供心にちょっと衝撃的でした。

初めて読むタイプのマンガで。

爆笑してたな~。

今回の展示で原画見ても笑いました。

このシーチキンのノートの話とか「おどし王」とかすごい覚えてる。

 

まるちゃんとたまちゃん、タイムカプセルでケンカしたよね。

 

何だかちょっと寂しくなりました。

 

りぼん展・岡田あ~みん

「ルナティック雑技団」(1993 – 1995)

 

あーみんといえば「お父さんは心配症」世代なんですよねぇ。

原画見たかったなぁ~。

 

でもルナティックもインパクトすごかったな。

壁もすごい(笑)

 

 

愛咲ルイと写真が撮れます。

 

りぼん展・一条ゆかり

「有閑倶楽部」(1981 ~)

子供には(私には)内容が難しく感じて大人の世界でした。

 

一条ゆかり先生のインタビュー映像が流れていました。

その中でお話されていたのですが、この絵「う◯ち」なんですって!

 

↓これ(笑)

アシスタントさんに描いてもらったのがどうもしっくりこなくて、自分で描いたらいい感じになったとか。

汚い!触りたくない!と思うような絵になったと。

でもそれでもちょっとゆるいよね、って(笑)

そんなお話聞いたら、もうなんかニオイまでしてきそうな・・・(笑)

アラレちゃんのソレとは違うじゃないですか(ノ∀`)

アップで写真撮るもんちゃう。

 

一条ゆかり先生は今回すっかりそのイメージがついてしまいました(笑)

 

りぼん展・柊あおい

「星の瞳のシルエット」(1985 – 1989)大好きでした。

「250万乙女のバイブル」ですよね^^

 

この影響で天体に興味を持って、星座表見ながら探してはじめてシリウス見つけたときに感動した思い出。

今でも冬の星座が一番好き。

ここにも書いてあるんですけど、応募者全員プレゼントの「星のかけらのペンダント」があったんですよね。

楽しみにしていたのに届かなくて(ノД`)

子供の私はどうしたらいいのかわからずに、そのまま泣き寝入りしました。。。

 

子供の頃は真理子なんやねんとか思ってましたけど、香澄もたいがいですよね(笑)

 

全巻持っていたのに高校生のときにどうにもおこづかいがほしくて近所の古本屋に売ってしまい・・・

今みたいにオークションとかフリマアプリとかないから、二束三文だったんじゃないかな。

でもそのうち後悔して・・・

 

電子版を全巻買いました。

大人になったからできること( *´艸`)

続編も発売されています。

 

ちなみに現在、20年後の物語「星屑セレナーデ」を連載されています。

 

「耳をすませば」(1989 – 1995)

 

「銀色のハーモニー」(1990 – 1992)

あー!右下の赤いナップサックみたいのとアイス持ってる絵のバッグに見覚えが!

 

ネームとかすごい。感動

さらさらっと簡単に描けるのかな。

 

このラジカセ欲しかった気がする。

 

りぼん展・矢沢あい

「天使なんかじゃない」(1991 – 1994)

「天ない」好きだったー!

数年前に全巻借りて読んでもやっぱり好きだと思いました。

名シーンだらけ。

 

作品のダイジェスト版映像が流れていました。

 

高校生になったら、こんな青春できるんだと思ってた。

おかしいな。

マミリンが描いたみたいな構図になってしまった(笑)

「天ない」新装再編版のカバーイラスト。

楽しそうな雰囲気が伝わってきますよね^^

 

この新装再編版は全5巻あるんですけど、どの表紙もすごく好き。

 

「ご近所物語」(1995 – 1997)

ご近所物語は読んでないんですよね。

でも矢沢あい先生の絵好きなんで、読んでみようかなとは思っている作品です。

NANAも好きだし。

 

りぼん展・吉住渉

「ハンサムな彼女」(1988 – 1992)

 

ハンサムって言い方も時代ですよね( *´艸`)

今なら「イケメンな彼女」?

「婚約指輪」と書いて「ほんもの」と読む。

あんまりストーリー覚えてないんですけど、萩原未央ちゃんのことは覚えてます。

 

「ママレード・ボーイ」(1992 – 1995)

ママレはアニメやってましたよね~。(見てないけど^^;)

友達がカラオケでよく「だけど気になる」って歌ってたな(笑)

 

マンガは最初の方は覚えてます。

 

ママレのダイジェスト版と、吉住 渉先生の作画風景映像が流れていました。

 

りぼん展・なつかしのふろく約150点大集合

コーナーの途中には「ふろくファンルーム」が登場します。

なつかしのふろくがズラーッと!

ノートやレターセット、組み立てものなど、付録も毎月楽しみでした♪

覚えているものたくさんありますよー!

 

ノートが一番記憶に残ってます。

「すく~るの~と」今でもある(笑)

付録のノートに日記書いてたんですよね~。

他のももしかしたらどこかに残ってるかもしれません。

処分しないと万が一読まれたら大変( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

 

蘭世とまるちゃんと未央ちゃんのノートも覚えてる。

あーもういっぱい知ってる!

 

この中では姫ちゃんのノート強烈に覚えてる!

 

ここほとんど知ってる!

 

あ~あったあった!と思うものがいっぱい。

 

花ことばトランプ!知ってるー!!

一生懸命花ことば覚えた!

 

なつかしさでふるえる。

知りすぎてる。もう最高。

 

もう「あー!これー!」「あったあった!」そんな言葉しか発してない気がする。

 

池野恋先生「ときめきまんが道」

 

あちこちで「なつかしい~!」「これ持ってた~!」が飛び交っていました。

見に来てた人たちが集まって語り合えますよね(笑)

 

ふろくのムック本も発売されているんですよ。

りぼん展・そして、現在。

最後のコーナーでは、今のりぼんをご紹介。

ランドリーセットってなんぞ。

 

1話試し読みができる冊子も置かれていました。

 

今のりぼんで連載されているものだと「さよならミニスカート」知ってます。

続きが気になっているところ。

 

今でもマンガが好きなのは、子供の頃にマンガが楽しかった思い出があるからなのかな。

ということで、展示会場はここまでになります。

写真多すぎたですね。

 

グッズ売り場へ行くと再入場はできなくなるので、悔いの残らないようにしっかり堪能しましょう~♪

 

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りぼん展 京都高島屋 混雑具合や滞在時間はどれぐらい?

私がりぼん展京都会場へ行ったのは、10月30日 初日の13時過ぎ。

タカシマヤでは大北海道展もりぼん展と同じフロアで開催されていたので、平日だというのに人が多いこと。

  • りぼん展:10月30日~11月10日
  • 北海道展:10月30日~11月11日

北海道展も気になるところではありますが(*´ェ`*)

「特別展りぼん会場⇒」という看板を持った警備員さんがいらしたので、場所はわかりやすかったです。

 

りぼん展の当日券売り場や入り口は特に列や混雑もなく、すぐ入ることができました。

中はところどころで撮影の順番待ちもありましたが、スムーズに撮影される方ばかりだったので行列にはなりませんでした。

 

滞在時間はゆっくり観てまわって約1時間ほど。

もっといようと思ったらいれますし、もちろん短縮もできます。

そのへんはお好みで^^

 

ただ平日だったので、土日は混雑を覚悟していた方がいいのではないでしょうか。

スムーズに進めないこともあるかもしれないので、所要時間も変わってくるかと思います。

 

ゆっくり観たい方はできれば平日に行かれることをおすすめします^^

 

【11月5日 追記】

2回目行ってきました。

平日の14時頃でしたが、初日(13時過ぎ)より人が多かったんです。

チケット売り場や入り口で行列になることはありませんでしたが、近くで見たり撮影するには少し待つことになりました。

なんでこんなに多いのかな~?と考えたのですが、もしかすると“しおり”の絵柄でも混雑具合が変わるのかも?と思いました。

11月5日のしおりは「ときめきトゥナイト」の日。

私も蘭世しおり目当てで行きましたので。

(結局はまた招待券をいただいたので、しおりはないんですけど^^;)

ときめきコーナーもわりと混雑していたので、蘭世推しが多いのかも!?(憶測です)

-追記ここまで-

 

客層はほぼ大人の女性。

小さいお子さま連れの方や、お一人の方、カップル、男性お一人もいらっしゃいましたよ~。

私も1人で行く予定だったのですが今回は姉と一緒に♪

 

誰かと一緒でも1人でも、楽しめること間違いなしです^^

 

 

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りぼん展 オリジナルグッズがすごい!

 

「特別展りぼん特設ショップ」では、展覧会オリジナルグッズがもりだくさん!

りぼん展会場に入らなくてもグッズのみ購入することもできます。

でもグッズだけよりは展示も観たほうがいいですよ( *´艸`)

 

私がグッズコーナーに行ったとき(14時30分頃)は、待機列ができていました。

「最後尾」の看板を持ったスタッフさんがいます。

少し空いてくると10人ずつほどに区切って中へ。

待ち時間は5分ぐらいだったかと思います。

 

売り場はそんなに広くなく、たくさんのグッズが並んでいます。

「お一人様1絵柄につき5点限り」の個数制限がありました。

Tシャツ、フーディー、アートボード、熊野筆は「お一人様1絵柄につき1点限り」です。

  • Tシャツ
  • トートバッグ
  • ポーチ
  • ミニタオル
  • マグカップ
  • ポストカード
  • ポチ袋
  • ノート(復刻)
  • クリアファイル
  • ボックスメモ
  • マスキングテープ
  • シール
  • スマホリング
  • スマホカバー
  • パスケース
  • キーホルダー
  • ミラー
  • スチームクリーム
  • 複製原画
  • 卓上カレンダー
  • ピンバッジ(ガチャ)
  • コミック

などなど。

図録とかあるといいですよね。

初日なので売り切れているものはありませんでした。

 

【11月5日 追記】

14時半頃、グッズ売り場は入場制限などはなく、すんなり入ることができました。

売り切れているものもなかったと思います。

-追記ここまで-

 

多少の混雑はあったものの、品物が見えないとかはありませんでしたし、レジも10台ほどあり私のときは列はできていませんでした。

時間帯によってはお会計だけでも待つことになるのではないかと思います。

物販はクレジットカード利用可能です。

 

京都初日はオープンとともにまずグッズ売り場が行列になったんですって。

1時間待ちになったとか!

 

りぼん展オリジナルグッズの通販は今のところありません。

展示を観たあとのグッズって、ついついたくさん欲しくなるんですよね~。

大人買いされている方もたくさんいらっしゃいました。

 

私も欲しいものいろいろあって何度も手に取っては置いてくり返し・・・

悩みすぎて結局何も買えず(;´Д`)

 

帰ってから「やっぱりあれ買っとけば良かったな~」って。

私そんなのばっかりやん。

シルバニアファミリー展行ったあともそうでした。

 

グッズ売り場では「ときめきトゥナイト」番外編も販売されていました~♪

この番外編も良いんです(*´ェ`*)

最近描かれたと思えない。当時の絵柄のまま!

 

紙の本だけではなく、Kindle(キンドル)などの電子書籍でもマンガが読めるのは嬉しいです^^

いつでもどこでも好きなときに読めて、かさばることもありません♪

りぼん展 京都高島屋行ってきた感想まとめ

 

りぼん展・京都会場へは期間中に二度行くことができました!

2回目のときは初日に撮れなかった場所の写真も撮りまくり。(各所に追加しています。)

そして「ときめきトゥナイト」のボックスメモ買いました!

りぼんマスコットコミックス風。

中身はこんな感じ。

1巻の表紙イラスト、名シーン、特別展りぼんのロゴの3種類(60枚入)

サイズ:H105mm×W82mm×D20mm

定価750円+税

 

普通にペランと薄いメモかと思ってたら、しっかりした厚みのあるメモでした。

もったいなくて使えないですよね(*´ェ`*)

 

そして、りぼん展は2020年1月下旬より長野「ながの東急百貨店」、2020年3月14日から佐賀「佐賀県立美術館」で実施予定です。

「全国巡回」とのことなので、もしかしたら他の場所でも追加されるかな?

最初は東京と京都だけ発表されていたのに増えたので。

大阪など関西で開催されたらまた行きたいです^^

 

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